ライフコーチとして、今でも忘れられないお客さんとの話
大好きだったコーチングを提供するライフコーチとして、お仕事が軌道に乗った2018年の秋のこと。
僕のもとに運命とも言える1人のお客さんがやってきました。
それはとても繊細で、お花が大好きな30代の男性。
少しおネエ言葉が入り混じる言葉を聞いて、すぐに彼が唯一無二の存在であることがわかりました。
セッションが始まり、僕はこう問いかけました。
「自分のお葬式を想像してみてください。
そこに来てくれた人たちが自分のことを、どんな人だったと言ってもらえたら最高?」
その問いに対して、彼は号泣しながらこう答えた。
「お花を愛することで、周りを癒して、元気を与えられる人」
その言葉を聴いたとき、僕は言いようがない高揚感を感じると同時に、心が洗われるような感覚になりました。
そこから、大好きなお花を使った理想の仕事が見えてきて、セッションは大盛り上がりで終わりを迎えたのです。
このセッションを終えた時、僕の中から湧き上がってきたのが「世界に1つだけの仕事」という言葉でした。
そして湧き上がってきたのは、母の影響で初めて僕が買ったCDのジャケットでした。
「このジャケットの光景のように、1人ひとりが、自分ならではの仕事で自己表現をしていく世界にしたい!」
僕は心からそう思ったのです。
挫折。理想である「世界に1つだけの仕事」が、大きな壁に見えた
「そんな彼の”世界に1つだけの仕事”がこちらです!」とここで紹介できたら、最高なのですが、それはできません。
なぜなら、結果だけを見ると、僕とのコーチングの中では、彼ならではの「世界に1つだけの仕事」を形にすることはできなかったからです。
お花に携われる色々な職業や仕事を検討し、こまめにメールでも連絡を取り合うなど、懸命にサポートをしました。
でも、結局、最初のセッションで思い描いた彼ならではの理想の仕事は、空想で終わってしまいました。
やりたいことは明確にわかっているのに、それを仕事に落とし込むことができない。
そんな歯がゆい現実を前にして、僕は自分の力のなさを嘆きました。
そして、「世界に1つだけの仕事」が理想であるのと同時に、とても大きな壁に見えたのです。
新しいチャレンジの中で感じた、胸が張り裂けそうな痛み
「自分には何が足りないんだろうか。。」
そんな自問自答を繰り返す中で、ある新しい流れがやってきました。
それは「コーチングを教える」というチャレンジでした。
コーチングを教えてほしいという依頼を複数いただいたことから、「コーチ養成講座」という講座をスタートさせたのです。
講座が始まった当初は、ずっと考えていました。
「受けてくれる人たち全員が、コーチになるには、どうしたらいいのだろう?」って。
だから自分の体系化したコーチングスキルを、彼らがいかに正しくマスターできるかばかりに、意識を向けていました。
でも、僕がそのやり方を教えれば教えるほど、メンバーはどんどん型にハマり、枯れたお花のように萎んでいったのです。
頑張って教えているのに、結果がついてこない。
何かが違うと感じながらも、どうすればいいかわからない。
うまく方向を変えることができず、軌道修正ができなかった結果、
0期でも、1期でも、講座についてこれずに離脱してしまうメンバーが出てしまいました。
コーチとして、一緒に切磋琢磨できる仲間になるはずだったのに、
待っていたのは、仲間になるどころか、プツンと縁が切れてしまったような現実。
本当に苦しくて、胸が張り裂けそうな痛みだけが僕の中に残りました。
「コーチらしさ」よりも「自分らしさ」
それでも僕はやっぱりコーチングを伝えたい。
1人でもたくさんの人にコーチになってほしい。
そう思って、迎えた2期。
個性豊かな2期のメンバーに触れる中で、ある時、気づいたのです。
僕が考案したメソッドは僕に合ったやり方でしかなく、メンバー1人ひとりにもそれぞれに合ったやり方があることに。
一口にコーチングと言っても、論理的に分析をするのが得意な人もいれば、お客さんの未来を明確にすることに長けている人もいる。
隠していた本音に気づくことができる人もいれば、ただただ抱擁してくれるように包む込んで聴いてくれる人もいる。
2期のメンバーを見ていて、そのことに気づいたのです。
そこで、最低限の原理原則だけを伝え、自分なりのやり方を探求することを応援していくスタンスに変えると、
びっくりするほど彼らのコーチングもうまくなっていきました。
そして、それと同時に、1人ひとりの自分らしさが、色のようにはっきりと現れるようになったのです。
その個性溢れる、自分らしさという「色」を見て、僕はこう思ったのです。
「こんなにも可能性に溢れるみんなを、コーチという狭い器に、無理矢理入れてはいけない」
そんなことを思ったのと同時に、ここ数年、僕自身が見て見ぬふりをしていたことに気づいてしまいました。
それは「コーチ」という自分の肩書きへの違和感。
僕自身も、「コーチ」では、自分を120%生かしきれないことに気づいてしまったのです。
2つの「世界に1つだけの仕事」が生まれた瞬間
「コーチ」と名乗ることへの違和感はもう隠せない。
でも、「コーチ」として独立して3年間ご飯を食べてきた以上、「コーチ」の肩書きを捨てることはものすごく怖い。
そんな葛藤の時期にやってきたのが、「セールスレターの書き方を教えてほしい」というクライアントさんからの依頼でした。
彼女が持ってきた商品をもとに、書き方を教えながらレターを書いてもらったのですが、まあ大苦戦。
何か書き方の問題じゃないと感じたので、一旦書くのを止めて、2人で商品を1から見直すことにしたのです。
その中で、ご本人の成功体験や過去の人生を振り返っていくと、彼女自身が、最も自分らしいと感じる瞬間が湧き上がってきました。
そして、そこからその「自分らしさ」を言語化して、楽しくふざけながらわいわい話していたら、
あっという間に、彼女にしかできない「世界に1つだけの仕事」が生まれていました。
その「世界に1つだけの仕事」が生まれたことも身震いするような感動体験だったのですが、もっとすごかったのは彼女自身の変化です。
あれだけ苦戦していたセールスレターをびっくりするようなスピードで書き上げてしまいました。
そして、肝心の内容も、気づいたら、僕が書くものを遥かに凌駕する、一種の芸術作品のようなレターを創り上げていました。
それは、まさに、彼女ならではの「世界に1つだけの仕事」が形になった瞬間でした。
そして、同時に、僕自身が自分を120%生かしきれる「世界に1つだけの仕事」が明確になった瞬間でした。
こうして、僕は3年間続けてきた「コーチ」をやめて、「プロデューサー」になることを決心したのです。
「自分らしさ」を120%生かしきってますか?
この僕の個人的な長いストーリーを読んでいただきありがとうございます。
でもここまで読んでいただいたということは、きっとあなたは、
「心の底からやりたいことがあって、もっと表現したい。
でも、それをどうやって仕事にしていいかわからない」と一種の不完全燃焼やモヤモヤを抱えているのだと思います。
僕は独立して3年間、コーチングを通して、やりたいことを仕事にしたいと思うたくさんの人たちに関わらせてもらいました。
その中で感じたのは、やりたいことが仕事になっていく人と苦戦してしまう人の違いは、たった1つの違いに集約されるということです。
その違いは、才能や能力、スキルの有無でもありません。
0から1をつくることができる人とできない人の違い。
それは、「自分らしさ」を知り、自分を生かしきっているかどうかの違いだけなのです。
やりたいことを仕事にするのに苦戦してしまう人は、「自分らしくないこと」をしています。
手っ取り早く稼げるノウハウに飛びついたり、自分に合わないスキルや資格をたくさん取りにいきます。
でもその人自身に合っていないのでなかなかうまくいかないし、万が一うまくいっても自分を生かしきっていない違和感があって、やめてしまうのです。
反対に、やりたいことが仕事になっていく人は、「自分らしいこと」をしています。
「誰でも稼げます!」みたいな変な情報商材を買わないし、スキルや資格を取るときも、自分に合うものを自然と選んでいます。
だから仕事としてお金になっていくし、自分に生かしきっていて、心が燃えるような感覚があるので続けていけます。
「自分らしさ」を言語化して、自分を120%生かしきること。
これがやりたいことを仕事にして、心もお金も満たしながら0から1をつくるために、最も大切な鍵なのです。
「自分らしさ」の中に、あなたの情熱と才能が埋まっている
そもそも「自分らしさ」って、一体何なのでしょう?
定義は色々とあると思いますが、僕の中でははっきりとした定義があります。
自分らしさとは、「その人が人生を通して、形を変えて何度も繰り返してきた行動」のことです。
魚がずっと水の中を泳いでいるように、
鳥が空を飛ぶことをやめないように、
僕ら1人ひとりも、人生を通してずっと続けてきた行動があるのです。
それはある人にとっては「寄り添う」ということかもしれないし、ある人にとっては「背中を押す」ということかもしれません。
1人ひとり違うのですが、ずっと続けてきたということは、その行動にはその人の「情熱の源泉」が埋まっています。
でも、それだけではありません。
人生を通してやってきたということは、そこにあなたの「才能の源泉」も埋まっています。
もしあなたが30歳なら、約30年、その行動を実践してきたわけですから、才能があるだけではなく、あなたはすでにその行動のプロなのです。
30歳のサッカー選手が、人生を通してサッカーをやり続けてきた結果、サッカーのプロになっているのと一緒。
だから、情熱と才能の象徴である「自分らしさ」を組み合わせれば、あなたのやりたいことは、心もお金も満たせる仕事になっていくのです。
誰かに何かを教わるよりも、あなたが持っているものを引き出せばいい。
だから、あれこれ、いろんな資格やスキルを余計に付け加えなくていい。
ありのままのあなたを出せばいい。
あなたは変わる必要なんてないのです。
大切なのは、あなたの「自分らしさ」をもっと引き出すことなのです。
「自分らしさ」は自力で見出すものじゃない
でも思いませんか?「私の自分らしさってなんなんだ!?」って。
だけど何も心配することはなくて大丈夫。わからなくて当然なのです。
なぜなら、「自分らしさ」は自分1人ではわからないようになっているからです。
「自分らしさ」とは、人生を通して繰り返してきた行動です。
でも、自分にとっては当たり前すぎることなので、1人では気づけないのです。
だからこそ「これまでの人生の振り返り」を、「他人の視点」を入れて行なうことが必要なのです。
実際、僕も「自分らしさ」を言語化したくて、自分史を3日間かけて1人で書き起こしたことがあります。
たった30年ほどの人生であっても、死ぬほど大変でした(笑)
それだけでなく、せっかく頑張って作ったのに、ますます自分のことがわからなくなりました。。
それとは真逆だったのが、最近、プロのコーチである友人が、僕の生涯を2時間ほどインタビューしてくれたときのことです。
辛さとは無縁でただただ楽しかったのはもちろんのこと。
友人のフィードバックによって、「自分らしさ」がはっきりと明確になったことには、本当に驚きました。
「自分らしさ」を知るには、自力で頑張るのではなく、他力に頼ることが大切なのです。
誰もが持つ「自分らしさ」こそが「世界に1つだけの仕事」の種
そうして、あなたがあなたの「自分らしさ」を言語化して、「商品」の形にすることができたら、何が起こると思いますか?
そうなったら、やりたいことが仕事になるどころじゃないですよ。
あなたが自分を120%生かしきれる「世界に1つだけの仕事」が生まれてしまうのです。
そんなことを言われても、「ええー、難しそうだな。。自分にはできるのかな?」と不安に思うかもしれません。
でも、実はそんなに難しいことではないのです。
例えば、最近では「プロ奢ラレヤー」や「レンタルなんもしない人」のようなオリジナルな仕事を自ら創る人も出てきましたよね。
僕は彼らの仕事は「世界に1つだけの仕事」だと思っています。
でも、彼らがやっていることは全く難しいことではなく、一言で言うなら、「飯を奢らせてあげる」と「その場にいる」というだけです。
実際、ご本人からしても何も難しいことはしていない感覚のようです。
「どうしてプロ奢ラレヤーなんて活動を始めたの?」と聞かれることも、もちろん多いです。
が、僕からすると「自然に生活していたらこうなった」というだけで、特別なことだとは思っていませんでした。
「飯を奢らせてあげる」と「その場にいる」でも「世界に1つだけの仕事」になるのであれば、なんかできそうな感じがしてきませんか?
「風の時代」の今。「個性」を打ち出し、「世界に1つだけの仕事」を共に創ろう!
奇しくも、今は、占星術的に見ると、220年に1度の転換期で、2020年の12月22日から「風の時代」になりました。
この時代のキーワードは「個性」です。
今までの時代において、僕らが仕事で求められたことは「個性を打ち消すこと」でした。
誰がやってもいい仕事を与えられ、それをそつなくこなす。
それは例えるなら、仕事という器の中に、無理矢理自分を押し込めて我慢や窮屈な思いを強いるようなものです。
でも、AIも普及していくこれからの時代は、僕らにとって、仕事とは「個性を打ち出すこと」になっていきます。
自分ならではの仕事を通して、自分という人間を打ち出していく。
それは例えるなら、自分にぴったり合った服を着て、自分を表現していくようなものです。
本来、仕事とは「誰かに与えられるもの」ではなく、「誰かと創り出すもの」。
あなたの「自分らしさ」を120%表現できる仕事が、既存の職業ですでにあるのなら、それをやればいい。
でも、残念ながら、ほとんどの人にとっては、なかなかぴったり合うものがないのです。
だったら、自分を生かしきれる仕事を創ればいいだけ。
ほんの数年前には存在しなかったYoutuberが、今では子どもの人気No.1の職業になったように、新しい仕事は日々生まれています。
そもそも、とても極端なことをいうと、今、お仕事で活躍している人は、その仕事とその人の自分らしさがマッチングしているだけです。
世界一有名なサッカー選手のあのメッシだって、「サッカー選手」という仕事があるから、あれだけ輝いているのです。
だからあなたも、あなたの「自分らしさ」を120%発揮できる仕事をすれば、同じように輝いていくのです。
220年に1度の転換期で、1人ひとりが「個性」を遺憾なく発揮していく時代の今だからこそ、
僕は「世界に1つだけの仕事」が当たり前になっていく世界にしていきたい。
そして、1人ひとりが「自分らしさ」という種に気づき、「仕事」を通して大きな花を咲かせていくことを後押ししたい。
そんな世界にしていくために、今回「世界に1つだけの仕事プロデュース」(セカプロ)を始めることにしました。
「世界に1つだけの仕事プロデュース」の内容:コーチング×コンサルティング×セールスライティング
「セカプロ」は、以下のような流れで進めていきます。
ご自分の人生を俯瞰してみることで初めてわかる、あなたの情熱や才能の源泉を一緒に発掘していきましょう。
とてつもないものが生まれてしまう感覚を一緒に味わいましょう。
世界に1つだけの仕事が形になって、お客さんに感謝される喜びを一緒に共有しましょう。
これだけを見ると、①のコーチングや②のコンサルティングに、価値があると思うかもしれません。
もちろん、そこも価値ある時間になりますが、僕が自信を持って最も価値があると言い切れるのは、③のセールスライティングです。
なぜなら、セールスライティングを通して、個人起業家として不可欠な「売る力」を身につけてもらうからです。
ビジネスとしてやっていく以上、どんなにすばらしい商品を創っても、この「売る力」がなければやっていけません。
実際、僕は商品はすばらしいのに、この「売る力」が弱くて、人が集まらなくて苦戦する方を多数見てきました。
「商品がすばらしければ売れるだろう」は、幻想なのです。
ましてや、あなたがこれから創り上げる「世界に1つだけの仕事」は、既存の仕事にはないものである可能性が非常に高いですよね。
全く新しい商品である以上、その商品を売る難易度はかなり高いでしょう。
そして、それが目に見えないサービスだったりすると、またさらに難しく感じるかもしれません。
でも、だからこそ僕は「売る力」を、あなたに身につけてほしいのです。
実はコーチングも、まだあまり存在を知られておらず、目に見えないサービスであることから、難しいビジネスだと言われています。
そんなコーチングだけで、僕はこの3年間、ありがたいことにご飯を食べてきました。
だからと言って、売り込むようなことは一切していません。
実際にお客さんからは、「Keiさんが商品を販売しているときに、嫌な気持ちになったことが一度もありません」と言ってもらったこともありますし、
「どうして売り込まないのに売れるの?」と聞かれたりもします。
その売り込まずに「売る力」の秘訣を、
「セールスライティングの講義動画+実際にあなたが書き上げた文章の添削+模範となるセールスレター集のプレゼント」
という形で余すことなくお伝えしていきます。
そうして、売る力まで身につけてもらうことで、今回のセカプロでは、
「約3ヶ月で、あなたならではの”世界に1つだけの仕事”を創り、
心もお金も満たされる幸せな個人起業家として稼ぎ始めること」
を1つのゴールとしてやっていきます。
そして、そのゴールを実現するために、
あなたの「世界に1つだけの仕事」を表現した募集用のWEBページ(セールスレター)を二人三脚で創り上げていきます。
まとめると、内容と料金は以下の通りです。
- 全5回・毎回2時間・約2週間に1度のオンラインセッション(あなたのためだけに時間を使います)
- 約3ヶ月間、無制限の個別メールサポート(悩んだらいつでも頼れます)
- 売れる商品の作り方を分かち合い(新しい商品を何度でも生み出せるようになります)
- 繰り返し視聴できるセールスライティングの動画&添削(学ぶだけでなくマスターできます)
- 模範となるセールスレター集をプレゼント(売る力が飛躍的に伸びます)
オープニング価格:298,000円(税込)
あなたの内側にある「自分らしさ」と、それを外側に表現する手段である「ビジネス」の両方を扱うことで、
心もお金も満たされる幸せな個人起業家としてお仕事ができるように、トータルコーディネートをしていきます。
僕が持っているものを惜しみなく分かち合いをさせてください。
Q&A
ビジネスの経験はこれから学んでいくので大丈夫ですし、逆に変な先入観がない分、マスターするのも早いと思います!安心してください!
・1〜2回目のセッション:自分らしさを言語化する(やりたいことに加える行動の設定)
・3回目のセッション:自分らしさを商品化する(商品の作成)
・4〜5回目のセッション:自分らしさを仕事化する(セールスレターの添削・完成)※その方の状況によって、進捗が前後する場合もあります
ただ、新しい仕事を生み出す以上、予定通りに進まないこともあるかと思います。
その場合は、1〜2回ほどセッションを無料で延長することもできますのでご安心ください。
ただし、やると2人で約束したことをやってこなかったり、自ら進めていく主体性が見られない場合などは延長できないことがありますのでご注意ください。
基本的にオンラインで行ないますので、インターネット環境がある場所であればどこでも参加可能です。
無駄な交通費もかかりませんし、コロナで開催ができないこともありません。
本気でぶつかってきてくれる人にこのサービスを提供したいので、基本的に返金保証はありません。ご了承ください。
もちろん、僕も本気でぶつかります。
ただし、毎月振り込んでもらうのもご面倒ですし、僕も管理が面倒なので、決済手数料を上乗せしてクレジットカードでのPaypal決済になります。
細かい取り決めなど、詳細はお申し込み後にお話ししましょう!
ただ、日々のメルマガを通じて、僕の考え方に共感できる方であるのと、やりたいことがある程度明確になっていて、自分でビジネスをやっていく意志がある方が望ましいです。
極端に依存する人や、自分で何もせず、僕になんとかしてほしいと思う方はご遠慮ください。
これ以外に何かご質問や不明点がある方は、僕に直接メールしてもらえればお答えします!
お互いの「世界に1つだけの仕事」を創ろう!
ここまで長い文章を読んでいただきありがとうございました!
冒頭でもお伝えしましたが、これからは「自分らしさ」を発揮することが、とても大事な時代になっていきます。
そんな時代の流れは一旦さておき、どうしてもお伝えしたいことがあるので言わせてください。
それは、あなたの「自分らしさ」こそがあなたの最大の魅力であり、あなたの一番の宝物だということです。
あなたがどんなビジネスをすることになっても、
どんなにすばらしいスキルを身につけたとしても、
あなたの「自分らしさ」に勝るものはありません。
だから、あれこれ上辺だけの資格やノウハウを付け加えるのはやめましょう。
そんなもんなんかなくても、あなたが今持っているものを発揮するだけで十分。
その「自分らしさ」を言語化し、商品に落とし込んで、仕事にしていけば、
それは紛れもなくあなたにしかできない「世界に1つだけの仕事」になっていきます。
この「セカプロ」ですが、これから本格的にスタートするので、まだ実績はありません。
でも、なぜか不思議とやれる自信があります。
なぜなら僕自身が人生をかけてやってきた「自分らしさ」の1つは、「人や商品の輝きを引き出すこと」だからです。
中高時代のバスケ部も、大学生の時のイベント企画も、会社員になってからの人事も、
青年海外協力隊として取り組んだラプシーキャンディも、独立してからのコーチングも、
すべて「人や商品の隠れた魅力を引き出して、輝かせること」そのものでした。
そう考えると、この「セカプロ」は、32年間生きてきた人生の集大成のようなもの。
だから、この仕事は、僕にとっての「世界に1つだけの仕事」であると胸を張って言えるのです。
そして、自信がある理由はもう1つ。
それは、あなたと一緒に創り上げていくものだからです。
この「セカプロ」は誰にでも受けていただいているわけではありません。
お話ししてみて、僕が「この人なら、一緒に世界に1つだけの仕事が創れる!」と確信している方とだけやらせてもらっています。
あなたの「世界に1つだけの仕事」を創り上げることは、僕の「世界に1つだけの仕事」を創り上げることでもあります。
ここまでこのページを読んできて、少しでもピンと来た方は一緒にやりましょう。
本気でぶつかって、本気ですんごいものを創りましょう。
「世界に1つだけの仕事」が当たり前になっていく世の中に、一緒にしていきましょう。
ご参加をお待ちしています!
Kei